親父の故郷の風景 Sep 4 , 2010 humanity(2) 親父の故郷(宮城県・岩出山町)の風景。 昨年9月、親父の所縁の地を巡る旅にて撮った一枚。 空は高く、緑は鮮やかだった。 聴こえるものは、風にそよぐ稲穂の音だけ。 30年前、この奥を歩いて行くと、バケツ何杯ものフナを釣った池があったが、今もあるのだろうか・・・。 今度、訪れる際は、必ず釣竿を持って行こう。 ありがとうございました! 「ポチッ」とお願いしますっ! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 このブログの人気記事 県境越えてヒラスズキ! 泉南スズキの近況 人生お一人様一回限り。 スズキの残り香 釣り場減少の危機 同じカテゴリー(humanity)の記事画像 同じカテゴリー(humanity)の記事 君よ、無駄を恐れるな。 (2024-07-18 22:12) 釣り百景 #481 (2023-03-25 00:23) 敬意と感謝を (2023-02-02 12:24) 早川知芳 写真展 「静かの海 / Mare Tranquillitatis」が東京で開催されます! (2022-11-09 22:53) チャーマス・イズム (2022-04-04 21:36) 惑星の瞳 (2022-03-11 20:16) humanity コメント(2) コメント お疲れ様です! 井上陽水の「少年時代」が聞こえてきそうな写真ですね! 釣りという趣味は父から息子へと受け継がれるバトンの ようなものですね! たいパパ 2010年09月04日 22:26 >たいパパさん ありがとうございます。 >釣りという趣味は父から息子へと受け継がれるバトンのようなものですね! 是非、バトンを渡してあげて下さい!(まだ早いか…汗) 息子にとっては間違いなく良い経験、良い思い出になりますからね~。(^-^) たけまん 2010年09月06日 03:08 Name Mail URL :情報を記憶 <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 Prev Next