反省と収穫 Mar 31 , 2022 ヒラスズキ(0) 一ヶ月以上も釣りに行ってないと禁断症状が出るかと思ったらそうでもなく(笑)、逆にいい充電期間となりました。 今回は数ヶ所のエリアでヒラスズキが躍動してくれましたが、やり方次第ではもう少し釣れた筈なので、そこは反省点。 釣りが雑にならないよう緊張感を持って一投一投に集中すべきですし、そのシューティング的要素がヒラスズキ釣りの面白味でもありますからね。 しかしながら和歌山のヒラスズキは産卵後、こんなマイクロベイトを少しずつ食べながら体力を回復させてるという健気さ。 そして何年も前から「絶対に怪しい…」と睨んでたサラシでようやく釣れたのは嬉しい収穫でした。 今まで何度やっても全く反応が無かっただけに「あのポイントは釣れない」と見切りを付けなくて良かったです。 これまで釣れなかった原因は自分の未熟さにあると捉えて、今後も技術と洞察力を磨いてレベルアップしていければと思っています。 帰りのサービスエリアでは、久しぶりに湯浅醤油ソフトクリームを堪能。 美味しいっす☆ 【使用タックル】 ロッド:FCLLABO UC11 2S リール:ダイワ 19セルテートLT5000D ライン:PE2号 + テーパーリーダー7号-18号 ルアー:HRTM110YS、HRTM110、トゥルーラウンド115F タグ :ヒラスズキ南紀FCLLABOHRTM110YSHRTM110トゥルーラウンド115Fモンベル このブログの人気記事 県境越えてヒラスズキ! 泉南スズキの近況 人生お一人様一回限り。 スズキの残り香 釣り場減少の危機 同じカテゴリー(ヒラスズキ)の記事画像 同じカテゴリー(ヒラスズキ)の記事 アウェイの洗礼 (2025-04-15 21:01) 心は、南紀にあり。 (2025-03-28 22:44) ヒラマサ&ブリ 〜津留崎塾2024〜 (2025-02-16 14:18) 真鯛·ヒラスズキ·ブリ·ヒラマサ 〜津留崎塾2024〜 (2025-02-13 07:48) セオリーとは真逆のヒラスズキ 〜津留崎塾2024〜 (2025-01-27 22:53) 永遠の課題 (2024-11-25 21:34) ヒラスズキ コメント(0) Name Mail URL :情報を記憶 <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 Prev Next