心は、南紀にあり。 Mar 28 , 2025 ヒラスズキ(0) 春の嵐に誘われて、南紀の磯も同じ穴のムジナ達で賑わったようで、私もその中の一人でした(笑) 最近、めっきり釣行回数が減ってしまった腑抜け野郎の私ですが、大荒れの厳しい状況の中、久しぶりにホーム南紀のヒラスズキ達と出会うことが出来ました☆ JD-P77Sでアフタースポーンのランカーヒラスズキを引きずり出すことに成功! しばらく投げてたHSRM85SからJD-P77Sに変えてすぐのヒットでしたが、ミノーよりシンペンに反応する場面って結構ありますよね。 潮回りの小さな日はエリアに時間を掛けられるので、ネチネチやったのが正解やったんかな〜知らんけど(笑) 同じエリアで中型サイズをトゥルーラウンド94でも釣りましたが、廃盤かも?とのことで非常に残念!! さて今回は久しぶりにヒラスズキを釣って、改めてホーム南紀でのヒラスズキ釣りの楽しさを再認識した私であります。 今後のスタンスとしては、遠征で違う世界を味わいながら、その経験を活かしてホームを極めていくのが面白いかなと思っています。 私の心は、やっぱり南紀にあります。 ◇ ◇ ◇ 帰りに「酒の神田屋」で日本酒を調達。 紀土と風の森。 初日はヒラスズキの刺身、皮の湯引き、肝と胃袋の煮付けを、紀土と共に。 翌日は大好きな昆布締めを頂きました。 〜 紀土 Shibata’s 純米大吟醸 be fresh! 生原酒 〜 絶品でございました♡ 【TACKLE DATE】 ROD:FCLLABO UC11 2S REEL:PENN AUTHORITY3500 LINE:PE2号 + TAPER LEADER7号-18号 LURE:JD-P77S、TRUE-ROUND94 タグ :南紀ヒラスズキFCLLABOJD-P77S釣り魚料理酒 このブログの人気記事 県境越えてヒラスズキ! 泉南スズキの近況 人生お一人様一回限り。 スズキの残り香 釣り場減少の危機 同じカテゴリー(ヒラスズキ)の記事画像 同じカテゴリー(ヒラスズキ)の記事 アウェイの洗礼 (2025-04-15 21:01) ヒラマサ&ブリ 〜津留崎塾2024〜 (2025-02-16 14:18) 真鯛·ヒラスズキ·ブリ·ヒラマサ 〜津留崎塾2024〜 (2025-02-13 07:48) セオリーとは真逆のヒラスズキ 〜津留崎塾2024〜 (2025-01-27 22:53) 永遠の課題 (2024-11-25 21:34) 新しいCS-P! (2024-10-04 22:16) ヒラスズキ コメント(0) Name Mail URL :情報を記憶 <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 Prev Next